ボブ・マーリー
といえばレゲーの神様。
36歳という若さで亡くなるまでに、
およそ20年間の活動でした。
ボブ・マーリーが
世界的に認められるように
なったきっかけは、
エリック・クラプトンが
ボブ・マーリーの
「I Shot the Sheriff」(1974)
をカバーしてからのことでした。
ボブ・マーリーは
レゲーをとおして
社会に強烈なメッセージを
おくりつづけ、
彼のことばからも
多くのメーッセージを
発信しています。
そのなかの一つの言葉です。
音楽的な感性だけでなく、
日々の暮らしの
なかにあるものからも
感じ取るものがあります。
「雨」ひとつとっても、
なにを感じ取るか、
大事な感性です。
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